どもりを改善するには漢方

どもりを改善するには漢方が良い
と書いてありました。

しかし、漢方はどもりの原因によって、
使うものが異なり、
種類がかなり豊富みたいです。

当然、自分の原因にあったものでないと
効果ないようですね。

なので、漢方薬局に行き、相談する必要がある
とのことでした。

となると、私には厳しいですね。

相談なんてできるはずもありませんし、
相談した所で、ちゃんとした漢方が出てこないと思います。

ちゃんと伝えられませんから。

種類が豊富ですので、ちゃんと伝えないと、
違う漢方が出てくると思うんですよね。

そして、結局効果がなかったということに
なってしまうような気がします。

なので、しっかり伝える必要があると思います。

しかし、どもりの私にとって、それは至難の業です。
だから、漢方は難しそうです。

タグ：漢方 どもり 改善

どもりの改善には発声練習

どもりを改善するためには、
発声練習をすることが良いという話を
聴きました。

なので、発声練習をしてみました。

１週間ほど続けてみたのですが、
効果は全くと言ってよいほど
現れませんでした。

そして、気づいたのです。

誰もいない時には、どもらないですし、
誰かいる時に、どもるので、
相手がいないで一人で発声練習をしていたとしても、
全く意味が無いんじゃないかということに。

私は発声に問題があるのではなくて、
相手がいることに問題があるんです。

なので、いくら一人で発声練習をしていた所で、
何の改善にもつながらなかったのです。

なので、発声練習をすることは止めました。

ただ、発声することに、詰まってしまう
という場合には効果があったのではないかと
思うんですけどね。

残念ながら、私の場合はそうではありませんので。

タグ：どもり 改善 発声練習

どもりを改善するには腹式呼吸

どもりを改善するには、腹式呼吸をすることが
重要とのことでした。

息を吸う時にお腹を膨らませて、
息を吐いた時にお腹をへこませる
呼吸法ですね。

こうすることで、リラックスすることが
できるようです。

お腹で呼吸せずに、胸で呼吸すると、
逆に緊張してしまうそうです。

なので、意識的に腹式呼吸をするように
心がけたほうが良さそうですね。

腹式呼吸のやり方は、
お腹に手を当てて、息を吸う時にお腹を膨らませるようにします。
そして、息を吐く時はゆっくりと細く長く吐くようにすると
やりやすいとのことでした。


確かに腹式呼吸をすると、リラックスしますね。

ただ、どもらないようになるかどうかというと・・・
微妙なところな気はしますね。

毎回毎回こんなことやっていたら、
相手を苛立たせてしまうでしょうし。

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